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絶賛、頭痛継続中。
体調不良から抜け出せません。かれこれ1週間ですよ。
初期症状が2日間。会議の日に高熱(測ってないけど)。
それから、4日間、微熱と頭痛が続いております。
咳はおさまってきたが、鼻水がまだ、であります。
微熱ったって、あなた、37.3℃あたりなんすよ。
しか~し、頭が痛い。体を動かす仕事でこれは厳しい。
今朝の体温は36.5℃。起き抜けは良かったが、今は再びの頭痛。
そこで、ワタクシ、決心しました、病院に行きます。
そんなんで決心とか大袈裟なことを言うなとお思いでしょうが、
だってさ、自分から風邪で病院に行ったことないんだもん。
少なくとも、中学を卒業してからは一度も行ったことがない。
つまり、これまでの25年間、風邪は自力で治してきたんです。
なのでね、そういう年齢になってしまったのかと、ふと悲しくなる訳ですが、
治ったらタダでは済まさんぞと、バリバリ走り込んでやるぞと、
そういう意気込みであります、意気込み過ぎて頭が痛いすけど。
そんな訳で、朦朧としながらここ数日書き溜めていた文をアップしておきます。
★
とか言いつつ、話はまた年末に戻ってしまうのだが、
かと言って、それが何か法律に引っ掛かるわけでもない。

代官山のジュエリーショップでMY LIFE IS MY MESSAGEの写真展が開かれた。
写真展と言っても、店の中にこれまでの活動記録が貼り出されたもので、
まぁ、お金を取るものではないし、だからと言って、いい意味でせこさは感じられず、
やはり、この活動がでかい資金で動いているものではなく、
個人個人の気持ちで動いているものなんだなと、そんなふうに思うことが出来た。
こんばんわんらぶ、酩酊kicksです。
久々の酔っ払いブログであります。
はい、梅酒のソーダ割りを呑み散らかしておりました。
30歳を少し超えた頃、僕はコピーライター養成講座なるものを受講しておりまして、
毎週土曜日になると青山あたりへツケツケと通っていたわけでありましてね。
その時の講師がおとんの上司でしてね、その縁を手繰り寄せたかったんですが、
その前に己の才能が足りなかったようでね、そのセンでの就職は叶わなかった。
そのその、うるさい文章だな、韻を踏んでいるのか。
その頃、オレが凝っていたのが、その青山界隈で飲むカフェモカでしてね。
そのね、オレはあんまりチョコレート系のお菓子が好きではないのですよ。
チョコパフェとか、チョコバナナとか、どちらかと言うと好きではない。
なんですが、カフェモカが好きでしてね。
カフェモカの何が好きなのかと聞かれても答えられないんすけどね。
まぁ、嫁の何が好きなのか聞かれても答えられないのと一緒ですよ(笑)
なのでね、たまに喫茶店、いや、コーヒーショップに行くと、思い出したようにカフェモカです。
★
と、そこまで書いてコトキレタらしく、今、シラフで続きを書くことになった。
さて、酩酊kicksさんが何を書きたかったのか、推測すると、まぁ、こういうことだ。
カフェオレはカフェオレボウルで飲むべし。

いやね、つまりはですよ、その青山界隈で勉学に励んでいた頃にですね、
カフェモカを飲むオレの隣には、カフェオレを飲む美人さんがいましてね。
で、マグカップではなく、カフェオレボウルなわけですよ、反則ですよ。
そんなことをされた日には間違いなく惚れますよ、まぁ、それが似合うかが問題ですが。
★
前の文章は風邪でダウンした日に書いたもので、やはりコトキレタようだ。
風邪などをひくと健康のありがたみを痛感いたします。
食生活にもっと気を使うとか、お酒を控えるとか、タバコをやめるとか、
体にいいことをあげればきりがないように思えるのだが、一番の悪は上司だろう。
で、話は唐突にペコスブーツになる。
スウェードのペコスブーツが欲しくてたまらない体になってしまったのだ。
エンジニアブーツやリングブーツも所有していましたよ、若かりし頃は。
バイクに乗っていましたからね、ブーツの方がシフトの操作がしやすかったんですよ。
まぁ、それにロッカーでしたからね、ベルボトムを履いていましたからね(笑)
そんなオレのブーツ所有第一号が名もなきメーカーのペコスブーツだったんです。
39歳にもなって急にペコスブーツが欲しくなってしまったんですね、年甲斐もなく。
で、色々と探しまわった結果、気に入ったモデルがない、どうも、イマイチなのだ。
レッドウイングやチペワは、さすがのクオリティでございますが、
なんちゃらとかいう白いソールのモノしか置いていない。
オレは黒いソールのペコスが欲しいのだ。
有楽町の阪急でペコスを探しまわっていたある日のこと、かっちょいいダウンが店頭に。
ああ、オレは今ブーツを探しているのに、なんでダウンに目が奪われてしまうのか。
いかんいかん、試着はいかん、いや、試着はしないがメーカーをよく覚えておこう。
次、嫁と休みが重なるのは30日か、その日にもう一回行ってあったら買ってしまおうか。
そんなことを考えております。
38kicksでございました。
★
で、今日がその30日という訳だ。
東京駅の近くにある病院に行き(主治医は火曜診察だからお休み・・・)、
で、昼御飯でも食べてから(そうなのです、下ったりしてないので食欲は8割方ある)、
有楽町阪急へ、お目当てのダウンジャケットはまだあるかしらん。
そのあと、大井町あたりの100均に行き、職場で使う資機材を仕入れ、現場に置きにいく。
では、皆様、お元気で。
初期症状が2日間。会議の日に高熱(測ってないけど)。
それから、4日間、微熱と頭痛が続いております。
咳はおさまってきたが、鼻水がまだ、であります。
微熱ったって、あなた、37.3℃あたりなんすよ。
しか~し、頭が痛い。体を動かす仕事でこれは厳しい。
今朝の体温は36.5℃。起き抜けは良かったが、今は再びの頭痛。
そこで、ワタクシ、決心しました、病院に行きます。
そんなんで決心とか大袈裟なことを言うなとお思いでしょうが、
だってさ、自分から風邪で病院に行ったことないんだもん。
少なくとも、中学を卒業してからは一度も行ったことがない。
つまり、これまでの25年間、風邪は自力で治してきたんです。
なのでね、そういう年齢になってしまったのかと、ふと悲しくなる訳ですが、
治ったらタダでは済まさんぞと、バリバリ走り込んでやるぞと、
そういう意気込みであります、意気込み過ぎて頭が痛いすけど。
そんな訳で、朦朧としながらここ数日書き溜めていた文をアップしておきます。
★
とか言いつつ、話はまた年末に戻ってしまうのだが、
かと言って、それが何か法律に引っ掛かるわけでもない。

代官山のジュエリーショップでMY LIFE IS MY MESSAGEの写真展が開かれた。
写真展と言っても、店の中にこれまでの活動記録が貼り出されたもので、
まぁ、お金を取るものではないし、だからと言って、いい意味でせこさは感じられず、
やはり、この活動がでかい資金で動いているものではなく、
個人個人の気持ちで動いているものなんだなと、そんなふうに思うことが出来た。
こんばんわんらぶ、酩酊kicksです。
久々の酔っ払いブログであります。
はい、梅酒のソーダ割りを呑み散らかしておりました。
30歳を少し超えた頃、僕はコピーライター養成講座なるものを受講しておりまして、
毎週土曜日になると青山あたりへツケツケと通っていたわけでありましてね。
その時の講師がおとんの上司でしてね、その縁を手繰り寄せたかったんですが、
その前に己の才能が足りなかったようでね、そのセンでの就職は叶わなかった。
そのその、うるさい文章だな、韻を踏んでいるのか。
その頃、オレが凝っていたのが、その青山界隈で飲むカフェモカでしてね。
そのね、オレはあんまりチョコレート系のお菓子が好きではないのですよ。
チョコパフェとか、チョコバナナとか、どちらかと言うと好きではない。
なんですが、カフェモカが好きでしてね。
カフェモカの何が好きなのかと聞かれても答えられないんすけどね。
まぁ、嫁の何が好きなのか聞かれても答えられないのと一緒ですよ(笑)
なのでね、たまに喫茶店、いや、コーヒーショップに行くと、思い出したようにカフェモカです。
★
と、そこまで書いてコトキレタらしく、今、シラフで続きを書くことになった。
さて、酩酊kicksさんが何を書きたかったのか、推測すると、まぁ、こういうことだ。
カフェオレはカフェオレボウルで飲むべし。

いやね、つまりはですよ、その青山界隈で勉学に励んでいた頃にですね、
カフェモカを飲むオレの隣には、カフェオレを飲む美人さんがいましてね。
で、マグカップではなく、カフェオレボウルなわけですよ、反則ですよ。
そんなことをされた日には間違いなく惚れますよ、まぁ、それが似合うかが問題ですが。
★
前の文章は風邪でダウンした日に書いたもので、やはりコトキレタようだ。
風邪などをひくと健康のありがたみを痛感いたします。
食生活にもっと気を使うとか、お酒を控えるとか、タバコをやめるとか、
体にいいことをあげればきりがないように思えるのだが、一番の悪は上司だろう。
で、話は唐突にペコスブーツになる。
スウェードのペコスブーツが欲しくてたまらない体になってしまったのだ。
エンジニアブーツやリングブーツも所有していましたよ、若かりし頃は。
バイクに乗っていましたからね、ブーツの方がシフトの操作がしやすかったんですよ。
まぁ、それにロッカーでしたからね、ベルボトムを履いていましたからね(笑)
そんなオレのブーツ所有第一号が名もなきメーカーのペコスブーツだったんです。
39歳にもなって急にペコスブーツが欲しくなってしまったんですね、年甲斐もなく。
で、色々と探しまわった結果、気に入ったモデルがない、どうも、イマイチなのだ。
レッドウイングやチペワは、さすがのクオリティでございますが、
なんちゃらとかいう白いソールのモノしか置いていない。
オレは黒いソールのペコスが欲しいのだ。
有楽町の阪急でペコスを探しまわっていたある日のこと、かっちょいいダウンが店頭に。
ああ、オレは今ブーツを探しているのに、なんでダウンに目が奪われてしまうのか。
いかんいかん、試着はいかん、いや、試着はしないがメーカーをよく覚えておこう。
次、嫁と休みが重なるのは30日か、その日にもう一回行ってあったら買ってしまおうか。
そんなことを考えております。
38kicksでございました。
★
で、今日がその30日という訳だ。
東京駅の近くにある病院に行き(主治医は火曜診察だからお休み・・・)、
で、昼御飯でも食べてから(そうなのです、下ったりしてないので食欲は8割方ある)、
有楽町阪急へ、お目当てのダウンジャケットはまだあるかしらん。
そのあと、大井町あたりの100均に行き、職場で使う資機材を仕入れ、現場に置きにいく。
では、皆様、お元気で。
絶賛、発熱中。
ワタクシ、風邪を召されました。
もともと体が丈夫と言うか頑丈なものですからね、めったに風邪をひかない。
それでも一年に一回くらいは風邪をひくが、二日もすればすっかり良くなるし、
寝込むようなことはなかったのでありますが、はい、ダウンしましたよ今回は。
2日ほど前から喉の調子が悪く、これはどうも上司に風邪をうつされたに違いないと。
数日前に来なくてもいい見回りに来た時にえらい勢いで咳き込んでいたので、
体調が悪いならわざわざ来るなよと言いたいのを我慢しておりましたが。
うちの現場3名がうつされましたね。
僕は昨日がピーク。
昼過ぎから声は出なくなるし、悪寒はするし。
マスクをして会議に出て、終了後に何とか残りの仕事を終わらせ帰宅。
食欲もそれほどなかったのでヨーグルトとフルーツ缶詰を少々、薬を飲んで就寝。
おかげで、久し振りの休肝日でした。
スエット上下とさらにフリースを着込み、頭には普段は膝を冷やすアイスパックを巻いた。
いつもの発熱なら夜に2回着替えるくらい寝汗をかくのだが、む~ん、汗をかかない。
偶然にも本日、仕事は休み。助かった。
朝の体温は37.5℃。少しくらくらする。
でも、昨日よりはだいぶいい、そんな気がする。
そして、空腹感。体が元気になりたがっている証拠だ。
嫁が仕事前に昼御飯を食べさせろと言うもんで、近所のバーミヤンへ。
嫁も若干風邪気味で、鼻がカピカピになっておりましてね。
ちょっと辛いものでも食べて体を温めようと。

嫁、コク旨辣油のネギラーメンのセット。
って、あなた、ネギは嫌いじゃないのさ。

オレ、酸辣湯麺のセット。
ここにトッピングで、嫁の丼からネギとメンマが追加されます。
お味の方はですね、まぁ、言うまでもないですね。
これと言ってパンチもなく、麺は少々伸びておりました。
しかし、作戦としては成功で、食べてる最中に汗だくになる。
まぁ、鼻からも随分と垂れてまいりましたが。
それにしても、セットのご飯を完食することが出来なかった。
弱っていることを改めて実感。
汗をかいたまま、店を出て寒い風に当たるのは体に良くないと思いつつ、
仕事へ行く嫁を見送って帰宅し、薬を飲んで再びベッドに潜りこむ。
ベッドで本を読みつつ、うつらうつらしつつ、のんびりとした時間を過ごす。
するってえと、携帯電話の着信音が鳴りましてね、例の上司ですよ、ったく。
そんな訳で、今から簡単な書類仕事。
30分もあれば終わりますよ、メールに添付して現場に送信すればいいし。
では、お仕事します。
もともと体が丈夫と言うか頑丈なものですからね、めったに風邪をひかない。
それでも一年に一回くらいは風邪をひくが、二日もすればすっかり良くなるし、
寝込むようなことはなかったのでありますが、はい、ダウンしましたよ今回は。
2日ほど前から喉の調子が悪く、これはどうも上司に風邪をうつされたに違いないと。
数日前に来なくてもいい見回りに来た時にえらい勢いで咳き込んでいたので、
体調が悪いならわざわざ来るなよと言いたいのを我慢しておりましたが。
うちの現場3名がうつされましたね。
僕は昨日がピーク。
昼過ぎから声は出なくなるし、悪寒はするし。
マスクをして会議に出て、終了後に何とか残りの仕事を終わらせ帰宅。
食欲もそれほどなかったのでヨーグルトとフルーツ缶詰を少々、薬を飲んで就寝。
おかげで、久し振りの休肝日でした。
スエット上下とさらにフリースを着込み、頭には普段は膝を冷やすアイスパックを巻いた。
いつもの発熱なら夜に2回着替えるくらい寝汗をかくのだが、む~ん、汗をかかない。
偶然にも本日、仕事は休み。助かった。
朝の体温は37.5℃。少しくらくらする。
でも、昨日よりはだいぶいい、そんな気がする。
そして、空腹感。体が元気になりたがっている証拠だ。
嫁が仕事前に昼御飯を食べさせろと言うもんで、近所のバーミヤンへ。
嫁も若干風邪気味で、鼻がカピカピになっておりましてね。
ちょっと辛いものでも食べて体を温めようと。

嫁、コク旨辣油のネギラーメンのセット。
って、あなた、ネギは嫌いじゃないのさ。

オレ、酸辣湯麺のセット。
ここにトッピングで、嫁の丼からネギとメンマが追加されます。
お味の方はですね、まぁ、言うまでもないですね。
これと言ってパンチもなく、麺は少々伸びておりました。
しかし、作戦としては成功で、食べてる最中に汗だくになる。
まぁ、鼻からも随分と垂れてまいりましたが。
それにしても、セットのご飯を完食することが出来なかった。
弱っていることを改めて実感。
汗をかいたまま、店を出て寒い風に当たるのは体に良くないと思いつつ、
仕事へ行く嫁を見送って帰宅し、薬を飲んで再びベッドに潜りこむ。
ベッドで本を読みつつ、うつらうつらしつつ、のんびりとした時間を過ごす。
するってえと、携帯電話の着信音が鳴りましてね、例の上司ですよ、ったく。
そんな訳で、今から簡単な書類仕事。
30分もあれば終わりますよ、メールに添付して現場に送信すればいいし。
では、お仕事します。
線香は自分で買うべし。 [走ること。]
久々の休みでありますが、このブログを更新したらPCで仕事の書類を作成し、
はい、休日出勤でありますよ、まぁ、それほど長く現場にいるつもりもないんですがね。
嫁は超遅番と言うか、夜番なので5時出勤、それまでに「宇宙人ポール」でも見るか。
さて、年末の写真を整理しておりましたら、ああそうだ、ゲルを買いに行った話が抜けてましたね。
SOMA WEEKの交流会(打ち上げ)で山口洋にからまれた話は以前ここで書きましたのでね、
詳細はそちらを読んでいただくことにいたしまして、はい、ワタクシ、さっそく銀座のアシックスへ。

新橋駅からアシックスへ向かう前に腹ごしらえ。
昼前でしたが店は混雑しておりました、いや、なぜか中国人の団体がつけ麺をすすっておりました。
味ですか? いやぁ、つけタレが甘くてね、サンマの缶詰みたいに甘くてね、う~ん。
ランナーの聖地、銀座のアシックスへ。
ここでのシューズ選びは完全にスタッフにお任せすることが出来るので安心だ。
まずは、今履いているシューズはニューヨークのワイド26.5センチで、
キロ6分ペースで10キロくらい走るのが平均的な練習内容で、左膝が痛くなると、
ランの先輩(洋君のことだけど)にゲルを薦められたことをスタッフに伝える。
まぁ、実際は膝の痛みでその頃はまったく走れていなかったが、内緒にしておいた。
まずは足型測定。この結果に僕は驚いてしまいましたね。
だってさ、オレの足のサイズは26.8センチなんだもんさ。
26.5センチのシューズでは小さいんですよ、今履いてるのは。
ただ、ワイドだからそれほど小ささを感じなかったらしい。
しかも、自分が思っているほどワイドではない。
足型測定で分かったのは、オレが履くべきシューズは、28センチのレギュラー幅で、
扁平気味なのでサポートする為のアーチがしっかりしているものがいいと。
で、そのあと、トレッドミルを走らされまして。
ワタクシ、初めてトレッドミルを走りましたが、恐怖ですね(笑)
普段のランのように踵着地が出来ませんでね、つま先着地でブレーキ掛けながらでね、
つまり、着地のたびにキュッキュ鳴るんですよ、いやぁ、ちょっと恥ずかしかったなぁ。
で、ポイントを教えてもらって再度トレッドミルを走り、何とか合格。
後ろからの映像で、自分の走りの癖を教えてもらう。
右足は少し外側へ蹴りだしているが、左足は真後ろ。
プロネーションタイプは両足ともにアンダーで、左足が少し強い。
走っていない人には何を書いているのかわからんでしょうが(笑)
で、スタッフが聞くわけですよ、どんなシューズがいいんだと。
そりゃまぁ、かっちょいいシューズがいいんだけど、そんなことは言えない。
「とりあえず、DSトレーナーあたりかなと」
「はい、わかりました、では、少々お待ち下さい」

少々お待ちいただいたオレのもとに持ってきたシューズ。
DSトレーナーではなく、DSスカイスピード。
踵をしっかり入れて履いてみる、ちょっと踵が浮きます。
するってえとスタッフがシューレースの結び方をちょちょいと変える。
ほいな、歩いてみる、おおっ、いいじゃん、軽いねぇ。
トレーナーがいいとオレが言っているにもかかわらず、スカイスピードを持ってきたのには、
それなりにと言うよりは何やら科学的な理由があるわけに違いないので、素直に従おうじゃないか。
スタッフがもう一足試してみましょうと言って持ってきたのが、これがまたダサダサのシューズでね。
なんていう名前か忘れちゃったんですけどね、白地にロゴマークがピンクの縁取りでね、いやぁ。
そんなシューズはいくら履き心地が良くても絶対に履きたくはない、オレはロッカーだ(嘘)。
確かにこちらのシューズはさらに軽い履き心地なんですね。しかし、それが逆に不安になるんですよね。
だって、あなた、ワタクシが今履いているシューズはガチガチのサポートのニューヨークですから。
つうわけで、ニューシューズはアシックスのゲルDSスカイスピードに決定。
年末、久し振りのラン。半月以上は開いてしまったか。
走りだした瞬間に感じる軽さ、思わずニンマリ。
あんまり無理をしてもねと思っていたが、ブランクのせいですぐにバテる。
30分ほどで切り上げて、アイシング。
ところがである。
そのあと、嫁とお出掛けをしたのでありますが、膝が痛くなり、歩くのが辛くなる。
オレは絶望のあまり天を仰ぐ、ゲルでも駄目か、オレはもう走れないのか。
しかしである。
現在のオレは絶好調である。5分前半のペースで10キロ走っている。
試しに飛ばして見ると、1キロを4分ジャストで走ることが出来た。
まぁ、3キロももちませんが(笑)
なぜか。
もちろん、ゲルがいい結果をもたらしていることも確かだろう。
まぁ、ただ単に偶然かもしれませんがね、膝の気まぐれかもしれませんがね。
でも、オレは知っているのだ、なぜ、左足の痛みが引いたのか。

今年の初詣で、オレは人生で初めて自分で線香を買ってその煙を膝に当てた。
その後、左膝の痛みがすっかり消えたのだ、これは本当の話だ。

バカにしてはいけない。
この時、オレは膝にばかり気を取られていて、腰に煙を当てるのを忘れた。
忘れちゃったけど、まぁ、いいか、そんなふうにぼんやり思っていたのだ。
翌日、トイレ掃除をしている最中に腰を痛めてしまった。
もう一回書きます。これ、本当の話です。
そんなわけで、故障に苦しんでいるランナーの皆さん、ポイントは線香は自分で買う。
人の煙では効き目がないってことです。

相馬の住職が若かりし頃に修業した総持寺であります。
はい、休日出勤でありますよ、まぁ、それほど長く現場にいるつもりもないんですがね。
嫁は超遅番と言うか、夜番なので5時出勤、それまでに「宇宙人ポール」でも見るか。
さて、年末の写真を整理しておりましたら、ああそうだ、ゲルを買いに行った話が抜けてましたね。
SOMA WEEKの交流会(打ち上げ)で山口洋にからまれた話は以前ここで書きましたのでね、
詳細はそちらを読んでいただくことにいたしまして、はい、ワタクシ、さっそく銀座のアシックスへ。

新橋駅からアシックスへ向かう前に腹ごしらえ。
昼前でしたが店は混雑しておりました、いや、なぜか中国人の団体がつけ麺をすすっておりました。
味ですか? いやぁ、つけタレが甘くてね、サンマの缶詰みたいに甘くてね、う~ん。
ランナーの聖地、銀座のアシックスへ。
ここでのシューズ選びは完全にスタッフにお任せすることが出来るので安心だ。
まずは、今履いているシューズはニューヨークのワイド26.5センチで、
キロ6分ペースで10キロくらい走るのが平均的な練習内容で、左膝が痛くなると、
ランの先輩(洋君のことだけど)にゲルを薦められたことをスタッフに伝える。
まぁ、実際は膝の痛みでその頃はまったく走れていなかったが、内緒にしておいた。
まずは足型測定。この結果に僕は驚いてしまいましたね。
だってさ、オレの足のサイズは26.8センチなんだもんさ。
26.5センチのシューズでは小さいんですよ、今履いてるのは。
ただ、ワイドだからそれほど小ささを感じなかったらしい。
しかも、自分が思っているほどワイドではない。
足型測定で分かったのは、オレが履くべきシューズは、28センチのレギュラー幅で、
扁平気味なのでサポートする為のアーチがしっかりしているものがいいと。
で、そのあと、トレッドミルを走らされまして。
ワタクシ、初めてトレッドミルを走りましたが、恐怖ですね(笑)
普段のランのように踵着地が出来ませんでね、つま先着地でブレーキ掛けながらでね、
つまり、着地のたびにキュッキュ鳴るんですよ、いやぁ、ちょっと恥ずかしかったなぁ。
で、ポイントを教えてもらって再度トレッドミルを走り、何とか合格。
後ろからの映像で、自分の走りの癖を教えてもらう。
右足は少し外側へ蹴りだしているが、左足は真後ろ。
プロネーションタイプは両足ともにアンダーで、左足が少し強い。
走っていない人には何を書いているのかわからんでしょうが(笑)
で、スタッフが聞くわけですよ、どんなシューズがいいんだと。
そりゃまぁ、かっちょいいシューズがいいんだけど、そんなことは言えない。
「とりあえず、DSトレーナーあたりかなと」
「はい、わかりました、では、少々お待ち下さい」

少々お待ちいただいたオレのもとに持ってきたシューズ。
DSトレーナーではなく、DSスカイスピード。
踵をしっかり入れて履いてみる、ちょっと踵が浮きます。
するってえとスタッフがシューレースの結び方をちょちょいと変える。
ほいな、歩いてみる、おおっ、いいじゃん、軽いねぇ。
トレーナーがいいとオレが言っているにもかかわらず、スカイスピードを持ってきたのには、
それなりにと言うよりは何やら科学的な理由があるわけに違いないので、素直に従おうじゃないか。
スタッフがもう一足試してみましょうと言って持ってきたのが、これがまたダサダサのシューズでね。
なんていう名前か忘れちゃったんですけどね、白地にロゴマークがピンクの縁取りでね、いやぁ。
そんなシューズはいくら履き心地が良くても絶対に履きたくはない、オレはロッカーだ(嘘)。
確かにこちらのシューズはさらに軽い履き心地なんですね。しかし、それが逆に不安になるんですよね。
だって、あなた、ワタクシが今履いているシューズはガチガチのサポートのニューヨークですから。
つうわけで、ニューシューズはアシックスのゲルDSスカイスピードに決定。
年末、久し振りのラン。半月以上は開いてしまったか。
走りだした瞬間に感じる軽さ、思わずニンマリ。
あんまり無理をしてもねと思っていたが、ブランクのせいですぐにバテる。
30分ほどで切り上げて、アイシング。
ところがである。
そのあと、嫁とお出掛けをしたのでありますが、膝が痛くなり、歩くのが辛くなる。
オレは絶望のあまり天を仰ぐ、ゲルでも駄目か、オレはもう走れないのか。
しかしである。
現在のオレは絶好調である。5分前半のペースで10キロ走っている。
試しに飛ばして見ると、1キロを4分ジャストで走ることが出来た。
まぁ、3キロももちませんが(笑)
なぜか。
もちろん、ゲルがいい結果をもたらしていることも確かだろう。
まぁ、ただ単に偶然かもしれませんがね、膝の気まぐれかもしれませんがね。
でも、オレは知っているのだ、なぜ、左足の痛みが引いたのか。

今年の初詣で、オレは人生で初めて自分で線香を買ってその煙を膝に当てた。
その後、左膝の痛みがすっかり消えたのだ、これは本当の話だ。

バカにしてはいけない。
この時、オレは膝にばかり気を取られていて、腰に煙を当てるのを忘れた。
忘れちゃったけど、まぁ、いいか、そんなふうにぼんやり思っていたのだ。
翌日、トイレ掃除をしている最中に腰を痛めてしまった。
もう一回書きます。これ、本当の話です。
そんなわけで、故障に苦しんでいるランナーの皆さん、ポイントは線香は自分で買う。
人の煙では効き目がないってことです。

相馬の住職が若かりし頃に修業した総持寺であります。
絶賛、10連勤中。
おはようございます。
いやぁ、休みが遠い。
誰だ、こんなシフトを作った奴は。
オレか…。
次の休みは土曜日です、確か。
大森に大勝軒系列のつけ麺屋ができたのでね、行ってみたいのです。
まぁ、味は想像の範疇でしょうけれどね、例の濃厚魚介系でしょうねぇ。
ブーツも買いたいんすよ、ペコスブーツを。
なんか、年明けぐらいから猛烈に欲しくなってしまってね。
さて、朝飯をかっくらって仕事に向かいます。
皆様の所への訪問が滞ります、ごめんあそばせ。
いやぁ、休みが遠い。
誰だ、こんなシフトを作った奴は。
オレか…。
次の休みは土曜日です、確か。
大森に大勝軒系列のつけ麺屋ができたのでね、行ってみたいのです。
まぁ、味は想像の範疇でしょうけれどね、例の濃厚魚介系でしょうねぇ。
ブーツも買いたいんすよ、ペコスブーツを。
なんか、年明けぐらいから猛烈に欲しくなってしまってね。
さて、朝飯をかっくらって仕事に向かいます。
皆様の所への訪問が滞ります、ごめんあそばせ。
映画とつけ麺とつけ麺。 [おいしいと、しあわせ。]
来年のことを言うと鬼が笑うなんて言いますが、では、去年のことでも書くか。
しかも、11月のことじゃないか、いくらなんでも古いか、まぁ、いいか。

ええ、嫁を連れて恵比寿に行きましてね、はい、映画を見る為でございまして。
イギリスの若者が自転車に乗って世界一周するドキュメント映画でございますね。
はい、世間はクリスマスムードと言いたいところですけど、これでも11月の半ばです。

結婚する前ですので4年前くらいかな、石田ゆうすけ著「行かずに死ねるか!」を読みましてね、
著者はそこそこの会社に勤めるリーマンでしたが、世界一周する夢を諦めきれずに旅に出ます。
会社勤めを続け、やがて結婚をし、家庭を築き、それなりに安定した生活をこのまま続けるのか、
会社を辞め、長年憧れ続けた自転車での世界一周旅行を始めるのか、大いに悩むわけですが、
そこで、彼は後悔しない方を選んだんです、安定した生活よりも世界一周を選んだんですね。
僕がこの目で一番見てみたい場所はアメリカのモニュメントバレー。
この本の中でも取り上げられていて、見たい気持ちはさらに膨らんでいった。
ただし、行くには今の会社を辞める必要がある。天秤に掛けると、まだ会社の方が重かった。
まぁ、でも、本当に行けるのならば、会社なんてどうでもいいやという気持ちにもなる。
アメリカに住んでいる友人と連絡を取ってみると、カー・トリップは治安が悪くて危険とのこと。
でも、石田君は自転車なんすけどね、オレも自転車にするか、それとも走るか。
つうか、会社を辞めておバカな旅をする年齢じゃあないだろうよ、自分。いや、歳は関係ないか。
オレはそんなことも考えてますけれど、という話をオレの親友を前に結婚前日に嫁にした。
嫁はあまりそういう人生の岐路みたいな決断に興味はないらしく、三食喰えればそれでいいと。
現在、上司とかなり険悪である。
データだけを見て「なんで出来ないんだ」と怒鳴りつける上司。
「出来ねぇもんは出来ねぇよ」とストレスを抱えるオレと副責。
決闘の日は近い。ああ言えばこう言う上司との直接対決が迫っている。
納得出来ないものは出来ないと言おうと副責と手を取り合って誓う。
副責はこの前、他の会社に面接に行ったそうだ、覚悟は出来ている。
オレにも知り合いの会社からのラブコールがある、辞めても次はある。
ただ、今、会社を辞めたとしてもモニュメントバレーには行かないだろうな。
たぶん、屋久島とか奄美大島あたりをゆっくり回るか、小笠原に行くか、
相変わらずの八重山の海にのんびり漂うか、そんなところだろうな、きっと。
映画の話をしたいところだが、あまり心に響くものがなかったんですよね。
実際に世界一周した人や、もっと多感な年齢ならば、印象は変わったと思うけど。
映画を見たあと、ラーメン屋に行く。
ネット検索して、AFURIという店に行くことにした。

しゃれた店です。
店内で少し並んでからカウンター席へ。

嫁が頼んだつけ麺。
麺は細め。やっぱりつけ麺は太麺がいいよねぇ。
好き嫌いの多い嫁は、水菜とメンマは食べることができません。
なので、嫁とラーメンを食べると僕のは自然にトッピングが増えます。

僕はつけ麺ではなくラーメンをいただきました。炙りチャーシューが美味。
つけ麺ばかり食べていると、細麺では物足りない体になってしまいますね。
さて、別の日の話。
いつものランニング・コースを嫁と歩いて向かった先はクロスガーデン。

でかでかと、つけ麺の字が躍ります、仁鍛さんでございます。
今、何かと話題の食べログを拝見いたしますと、接客に難ありと。
立地の悪い小規模ショッピングモールでこういう意見が多いと、この先は厳しいか。

いわゆるひとつの着丼。
当然、美味しいですよ。
しかし、嫁は言う。
なんでつけ麺はみんな同じ味なんだと、どこも濃厚魚介系じゃないかと。
鋭い指摘だな、お子ちゃま舌のくせに、メンマ喰えないくせに。

まぁ、元祖がそういう味だからねぇ、基本が濃厚魚介系だからねぇ。
でも、確かにこういう濃厚系を食べていると、あっさり塩ラーメンなんつーのが食べたくなりますね。
で、細麺じゃ物足りないんだよと負のスパイラルに陥ってしまうのだよ、またまたね。
しかも、11月のことじゃないか、いくらなんでも古いか、まぁ、いいか。

ええ、嫁を連れて恵比寿に行きましてね、はい、映画を見る為でございまして。
イギリスの若者が自転車に乗って世界一周するドキュメント映画でございますね。
はい、世間はクリスマスムードと言いたいところですけど、これでも11月の半ばです。

結婚する前ですので4年前くらいかな、石田ゆうすけ著「行かずに死ねるか!」を読みましてね、
著者はそこそこの会社に勤めるリーマンでしたが、世界一周する夢を諦めきれずに旅に出ます。
会社勤めを続け、やがて結婚をし、家庭を築き、それなりに安定した生活をこのまま続けるのか、
会社を辞め、長年憧れ続けた自転車での世界一周旅行を始めるのか、大いに悩むわけですが、
そこで、彼は後悔しない方を選んだんです、安定した生活よりも世界一周を選んだんですね。
僕がこの目で一番見てみたい場所はアメリカのモニュメントバレー。
この本の中でも取り上げられていて、見たい気持ちはさらに膨らんでいった。
ただし、行くには今の会社を辞める必要がある。天秤に掛けると、まだ会社の方が重かった。
まぁ、でも、本当に行けるのならば、会社なんてどうでもいいやという気持ちにもなる。
アメリカに住んでいる友人と連絡を取ってみると、カー・トリップは治安が悪くて危険とのこと。
でも、石田君は自転車なんすけどね、オレも自転車にするか、それとも走るか。
つうか、会社を辞めておバカな旅をする年齢じゃあないだろうよ、自分。いや、歳は関係ないか。
オレはそんなことも考えてますけれど、という話をオレの親友を前に結婚前日に嫁にした。
嫁はあまりそういう人生の岐路みたいな決断に興味はないらしく、三食喰えればそれでいいと。
現在、上司とかなり険悪である。
データだけを見て「なんで出来ないんだ」と怒鳴りつける上司。
「出来ねぇもんは出来ねぇよ」とストレスを抱えるオレと副責。
決闘の日は近い。ああ言えばこう言う上司との直接対決が迫っている。
納得出来ないものは出来ないと言おうと副責と手を取り合って誓う。
副責はこの前、他の会社に面接に行ったそうだ、覚悟は出来ている。
オレにも知り合いの会社からのラブコールがある、辞めても次はある。
ただ、今、会社を辞めたとしてもモニュメントバレーには行かないだろうな。
たぶん、屋久島とか奄美大島あたりをゆっくり回るか、小笠原に行くか、
相変わらずの八重山の海にのんびり漂うか、そんなところだろうな、きっと。
映画の話をしたいところだが、あまり心に響くものがなかったんですよね。
実際に世界一周した人や、もっと多感な年齢ならば、印象は変わったと思うけど。
映画を見たあと、ラーメン屋に行く。
ネット検索して、AFURIという店に行くことにした。

しゃれた店です。
店内で少し並んでからカウンター席へ。

嫁が頼んだつけ麺。
麺は細め。やっぱりつけ麺は太麺がいいよねぇ。
好き嫌いの多い嫁は、水菜とメンマは食べることができません。
なので、嫁とラーメンを食べると僕のは自然にトッピングが増えます。

僕はつけ麺ではなくラーメンをいただきました。炙りチャーシューが美味。
つけ麺ばかり食べていると、細麺では物足りない体になってしまいますね。
さて、別の日の話。
いつものランニング・コースを嫁と歩いて向かった先はクロスガーデン。

でかでかと、つけ麺の字が躍ります、仁鍛さんでございます。
今、何かと話題の食べログを拝見いたしますと、接客に難ありと。
立地の悪い小規模ショッピングモールでこういう意見が多いと、この先は厳しいか。

いわゆるひとつの着丼。
当然、美味しいですよ。
しかし、嫁は言う。
なんでつけ麺はみんな同じ味なんだと、どこも濃厚魚介系じゃないかと。
鋭い指摘だな、お子ちゃま舌のくせに、メンマ喰えないくせに。

まぁ、元祖がそういう味だからねぇ、基本が濃厚魚介系だからねぇ。
でも、確かにこういう濃厚系を食べていると、あっさり塩ラーメンなんつーのが食べたくなりますね。
で、細麺じゃ物足りないんだよと負のスパイラルに陥ってしまうのだよ、またまたね。
山口洋×大島保克@横浜サムズアップ [音楽の時間]
相馬から帰ってきて、忙しい仕事の日々を抜け、世間はクリスマス。
いやぁ、ホテルはクリスマスって忙しいんですよ、一年で一番です。
ただね、僕んとこはシングルなのでね、寂しい人達がお泊りですから、
ルームサービス後の生ごみやワインボトルなどの残骸がない分マシです。
以前、そこそこのホテルで働いていた時は大変でしたね、クリスマスは。
ゴミは普段の倍以上、食器の洗浄も間に合わず、重いソファーは窓際に移動され。
いかんいかん、愚痴が多くなってしまいましたね、方向修正。
12月26日、横浜サムズアップにて、山口洋×大島保克のツアー・ファイナル。
「ロックと島唄、ふたりでいっちょやったろツアー」です。
年の瀬に、この色々とあった一年の終わりに二人の音楽を堪能できることの幸福感。
今年は洋君関係の友人がたくさんできた一年でしたね。
このブログできょーこさんやなおみさんとの交流が始まり、
7月の石垣島すけあくろで2号こと香川ねーさんと大阪ねーさんと出会い、
それから相馬があり、最後に横浜で一年を締めくくると。
しかし、不思議なものでございますね。
ライヴに通い始めた途端にこんな交流が始まるとはね。
さて。
仕事も順調に終わりつつある午後6時、嫁から電話。
サムズアップの店の前に誰もおらんと、なんやねんと。
調べてみると、開場は午後7時、ごめん、1時間間違えた。
嫁はモスへ。そこへヒロシ&ヤスがやってきたとメールが。
石垣島の魚ちゃんに続き、ヒロシ&ヤスとの偶然のバッティング。
嫁よ、あなたは何か持っているね、圭一さんファンなのに(笑)
1時間余裕があることが分かり、仕事をのんびりこなし過ぎ、横浜到着はギリギリ。
SOMA WEEKで出会った面々と軽く挨拶。香川ねーさんがすぐ近くの席に、いや、どうも。
なおみさんも挨拶に来てくれて、嫁を交えてしばし歓談。
さて、開演。
まずは山口洋から。
彼が作る音楽は生きていると、しみじみ思う。
彼は同じ曲を同じように演奏することがない。
極端な例で説明しようか。
真冬の北海道の海を見ながら唄う。
真夏の石垣島の海を見ながら唄う。
同じ気分で唄えると思いますか?
その気分の振れ幅が、山口洋はやたらと大きい。
その振れ幅をそのまま演奏の幅にしてしまう。
そして、彼の歌を聴く僕達もまた生きている。
同じ曲でも、その日の気分で捉え方が変わってくる。
体へ染み込んでくる色が変わってくる。
だから、僕は山口洋の音楽を飽きもせず聴いているのだと思う。
山口洋の音楽と僕は無限大の関係性で繋がることが出来るのだ。
って、オレは何か難しいことを書いているな(笑)
まぁ、正直に書いてしまうと、この日の洋君はオレ的にはイマイチだったかなぁと。
そりゃあそうだろうよ、あの震災以降突っ走ってきて、SOMA WEEKを終えたばかり。
かと言ってぬるいライヴではありませんでしたよ、それは彼自身の生き方に反するしね。
ってことは、オレに問題があるのか、年末の忙しさのピークを抜けた気の緩みかい。
オレはこの歌好きなんだよねぇと、数日前にDVDで嫁に見せた曲「出発の歌」でしめる。
バンドでは「でっぱつ」と呼んでいるとのこと、圭一さんのセンスでしょうか。
続いて、大島保克。
ヤスさんの音も生きている。素晴らしいよね。
そして、ヒロシ&ヤス。
いやぁ、とんでもないものを見ました。
途中のMCでヤスさんが言っていました。
石垣島のライヴには島唄の重鎮といわれる方々もいらしていて、
その方々が山口洋のギターを聴いて目を丸くしていたと、なんだあのギターはと。
三線という楽器は和音を弾かずに短音を鳴らす楽器です、わかりますね。
三弦とも全部鳴らしてもいいんすけど、基本的にそんな弾き方はしない。
弾こうと思えばコードも鳴らせます、3コードのロックンロールも出来ます。
ただし、民謡ではそんな弾き方はせず常に潔い単音勝負。
僕も三線を持ってましてね、まったく弾いてませんが。
沖縄の国際通りを酔っ払って歩いていたらですね、三線のお店の前を通りかかり、
ちょっとそこのお兄さん寄ってらっしゃいよなんて艶っぽい声を掛けられまして、
ペケペケ弾き出すと弾けちゃうんですよ、オレ程度のギターの腕でも、そこそこに。
どの音を出せばいいかさえ分かれば、勝手に指が反応するんです。
なので知っているメロディーならば、ほいなと弾くことはできるんです。
もちろん難しい曲は無理ですよ、三線はなんでそこ弾くかいなって音を出しますから。
沖縄民謡の伴奏になると、これは基礎をみっちり練習しないと難しいですね。
その三線に山口洋のギターが重なる。完全にヤスさんのバッキングに徹している。
これが本当に凄いんですよね、みんなに見せたいです。新しい音楽だよね。
これをどう表現していいのか、5月のライヴの感想を越えたものを書きたいと、最近悩んで白髪が増えた。
あまり大きな声では言えないが、オレはモノカキとして生きている、その自負もある。
「異常なし」を一日に30回くらい書いて生きている。ん、それはモノカキとは呼べないのか。
いやね、5月のライヴの感想がいいのよ、奥さん。
http://38kicks.blog.so-net.ne.jp/2011-05-05
しかし、二人の演奏はさらに進化している。
深化し、融合し、爆発し、これを、これを何と表現すればいいのか。
あっ、ひらめいちゃった、うふ。
「3D」
ヒロシ&ヤスは、音楽の3D化に成功したのだ。
ギターと三線、たった9本の弦で世界を変えた。
アンコール前に山口洋48歳の誕生日を祝うハッピーバースデイ♪
最後に月の歌を力強く唄い宴は終わる。
2号となおみさんに挨拶し、サムズアップを出る。
店の前にいた中野Pに、翌日の写真展の話を聞き、最後に握手。

帰宅途中、コンビニで泡盛を仕入れる。
余韻を楽しみながら、もう一杯いただきます。
って、これも5月の時と一緒じゃん。
いやぁ、ホテルはクリスマスって忙しいんですよ、一年で一番です。
ただね、僕んとこはシングルなのでね、寂しい人達がお泊りですから、
ルームサービス後の生ごみやワインボトルなどの残骸がない分マシです。
以前、そこそこのホテルで働いていた時は大変でしたね、クリスマスは。
ゴミは普段の倍以上、食器の洗浄も間に合わず、重いソファーは窓際に移動され。
いかんいかん、愚痴が多くなってしまいましたね、方向修正。
12月26日、横浜サムズアップにて、山口洋×大島保克のツアー・ファイナル。
「ロックと島唄、ふたりでいっちょやったろツアー」です。
年の瀬に、この色々とあった一年の終わりに二人の音楽を堪能できることの幸福感。
今年は洋君関係の友人がたくさんできた一年でしたね。
このブログできょーこさんやなおみさんとの交流が始まり、
7月の石垣島すけあくろで2号こと香川ねーさんと大阪ねーさんと出会い、
それから相馬があり、最後に横浜で一年を締めくくると。
しかし、不思議なものでございますね。
ライヴに通い始めた途端にこんな交流が始まるとはね。
さて。
仕事も順調に終わりつつある午後6時、嫁から電話。
サムズアップの店の前に誰もおらんと、なんやねんと。
調べてみると、開場は午後7時、ごめん、1時間間違えた。
嫁はモスへ。そこへヒロシ&ヤスがやってきたとメールが。
石垣島の魚ちゃんに続き、ヒロシ&ヤスとの偶然のバッティング。
嫁よ、あなたは何か持っているね、圭一さんファンなのに(笑)
1時間余裕があることが分かり、仕事をのんびりこなし過ぎ、横浜到着はギリギリ。
SOMA WEEKで出会った面々と軽く挨拶。香川ねーさんがすぐ近くの席に、いや、どうも。
なおみさんも挨拶に来てくれて、嫁を交えてしばし歓談。
さて、開演。
まずは山口洋から。
彼が作る音楽は生きていると、しみじみ思う。
彼は同じ曲を同じように演奏することがない。
極端な例で説明しようか。
真冬の北海道の海を見ながら唄う。
真夏の石垣島の海を見ながら唄う。
同じ気分で唄えると思いますか?
その気分の振れ幅が、山口洋はやたらと大きい。
その振れ幅をそのまま演奏の幅にしてしまう。
そして、彼の歌を聴く僕達もまた生きている。
同じ曲でも、その日の気分で捉え方が変わってくる。
体へ染み込んでくる色が変わってくる。
だから、僕は山口洋の音楽を飽きもせず聴いているのだと思う。
山口洋の音楽と僕は無限大の関係性で繋がることが出来るのだ。
って、オレは何か難しいことを書いているな(笑)
まぁ、正直に書いてしまうと、この日の洋君はオレ的にはイマイチだったかなぁと。
そりゃあそうだろうよ、あの震災以降突っ走ってきて、SOMA WEEKを終えたばかり。
かと言ってぬるいライヴではありませんでしたよ、それは彼自身の生き方に反するしね。
ってことは、オレに問題があるのか、年末の忙しさのピークを抜けた気の緩みかい。
オレはこの歌好きなんだよねぇと、数日前にDVDで嫁に見せた曲「出発の歌」でしめる。
バンドでは「でっぱつ」と呼んでいるとのこと、圭一さんのセンスでしょうか。
続いて、大島保克。
ヤスさんの音も生きている。素晴らしいよね。
そして、ヒロシ&ヤス。
いやぁ、とんでもないものを見ました。
途中のMCでヤスさんが言っていました。
石垣島のライヴには島唄の重鎮といわれる方々もいらしていて、
その方々が山口洋のギターを聴いて目を丸くしていたと、なんだあのギターはと。
三線という楽器は和音を弾かずに短音を鳴らす楽器です、わかりますね。
三弦とも全部鳴らしてもいいんすけど、基本的にそんな弾き方はしない。
弾こうと思えばコードも鳴らせます、3コードのロックンロールも出来ます。
ただし、民謡ではそんな弾き方はせず常に潔い単音勝負。
僕も三線を持ってましてね、まったく弾いてませんが。
沖縄の国際通りを酔っ払って歩いていたらですね、三線のお店の前を通りかかり、
ちょっとそこのお兄さん寄ってらっしゃいよなんて艶っぽい声を掛けられまして、
ペケペケ弾き出すと弾けちゃうんですよ、オレ程度のギターの腕でも、そこそこに。
どの音を出せばいいかさえ分かれば、勝手に指が反応するんです。
なので知っているメロディーならば、ほいなと弾くことはできるんです。
もちろん難しい曲は無理ですよ、三線はなんでそこ弾くかいなって音を出しますから。
沖縄民謡の伴奏になると、これは基礎をみっちり練習しないと難しいですね。
その三線に山口洋のギターが重なる。完全にヤスさんのバッキングに徹している。
これが本当に凄いんですよね、みんなに見せたいです。新しい音楽だよね。
これをどう表現していいのか、5月のライヴの感想を越えたものを書きたいと、最近悩んで白髪が増えた。
あまり大きな声では言えないが、オレはモノカキとして生きている、その自負もある。
「異常なし」を一日に30回くらい書いて生きている。ん、それはモノカキとは呼べないのか。
いやね、5月のライヴの感想がいいのよ、奥さん。
http://38kicks.blog.so-net.ne.jp/2011-05-05
しかし、二人の演奏はさらに進化している。
深化し、融合し、爆発し、これを、これを何と表現すればいいのか。
あっ、ひらめいちゃった、うふ。
「3D」
ヒロシ&ヤスは、音楽の3D化に成功したのだ。
ギターと三線、たった9本の弦で世界を変えた。
アンコール前に山口洋48歳の誕生日を祝うハッピーバースデイ♪
最後に月の歌を力強く唄い宴は終わる。
2号となおみさんに挨拶し、サムズアップを出る。
店の前にいた中野Pに、翌日の写真展の話を聞き、最後に握手。

帰宅途中、コンビニで泡盛を仕入れる。
余韻を楽しみながら、もう一杯いただきます。
って、これも5月の時と一緒じゃん。
相馬被災地バスツアー②
SOMA WEEK、12月11日、被災地へのバスツアーの後半記事です。
バスは南相馬へ。
相馬とはまた違う被災地の風景が広がっている。

かつては水田だった場所に小型の漁船が打ち捨てられている。
なんだか絶望的な風景である、震災から半年以上たってもこの状況なのだ。
バスの中で、震災直後の話を聞く。
そこで印象的だったのが、原発事故のことだ。
僕らは事故と言っているが、彼らは爆発と言っている。
ああ、そうかと。これが洗脳ってやつなのか。
原発で爆発が起きた、これは非常事態である。
しかし、事故と呼び、色々と隠し、ぼやかしている。
爆発が起き、メルトダウン、メルトスルー、メルトアウトの可能性がある。
それを大雑把に事故と呼ぶ。原因はうやむや。収束宣言なんてありえないでしょ。
家を失い、避難先で差別を受け、これから先を生きていく術も見つからない人達も多いだろう。
なんとか今日まで生きてこれた人達も、これからの生活のことを考えると心が重くなるという。
これから何年こういう生活が続くのか、それがわからない、それは不安だろうし、恐怖だろう。

除染が国のビジネスになるらしいね。
国が潤うシステムになっているらしいね。
ある小学校で高圧洗浄器で除染を行なったら、隣の家から苦情が来たという。
せっかく芝も張り替えたっていうのに、高圧洗浄器なんて使ったらうちの方まで飛び散るじゃないかと。
アスファルトも昔に比べ吸水性が良くなったせいで線量が高くなり、除染するには張り替えるしかない。
どれだけの時間と費用が掛かるんだろう。誰の金を使うんだろう。

店長自らトラックを運転して商品を集め、南相馬の人々を救ったスーパー、フレスコキクチ。
僕らにもミネラルウォーターを一本ずつくれました、ひとりひとりに店長の手で。
よく郊外にあるような、大きな駐車場があって何軒かお店があるっていうあれなんすよ、このスーパーがあるのは。
そこにあるユニクロとABCマートは閉まったままでした。シャッターが下りていました。
この後いよいよ20キロ圏内立ち入り禁止の検問へ。
昨日も、相馬市内でこの先23キロで立ち入り禁止ですという道路標識を見て、
うわぁ、なんか本当に来ちゃったんだなぁ的な重苦しい気分になったが、いよいよだ。

バスは検問手前のスペースに駐車、ぞろぞろと検問まで歩いていく。
先頭は中野P、いやぁ、あなたガラが悪いんだからうしろにいなさいよ…。
って、オレもガラは悪い方か、そうですよね。

こっちには市役所の同伴者もいるのでね、ちゃんと目的を話せば大丈夫でした。
まぁ、色々と厄介な連中も来るのでしょうね、ご苦労様です。
最後はお見送りもしていただきましてね、横断歩道までしっかり誘導。

新潟からお越しです。地元だと、それはそれで色々とあるらしい。
バスに戻り、「ではこれからバスで突っ込みます」の一言で笑いが広がる。

最後に障害者の自立支援施設、えんどう豆へ。
震災当日の話や、それからの苦労話をうかがう。

ここは以前、施設で耕していた畑だったが、今はただの更地になってしまった。
今後、ばらまかれた放射能の影響で障害児は増えることが予想される。
それに対応できるのでしょうかね、国は動いてくれるのでしょうかね。
僕の姪っ子が重い障害を持っています。
耳が聞こえません。知恵遅れ、自閉症もあります。
語弊があることを承知で書きます。
彼女は、犬や猫と同じ、もしくは・・・、なんです。
こちらの言うことに反応することができません。
彼女は自分が何をしたいかを伝える手段を持っていません。
それでもひとりの人間なんです。命の重さは一緒です。
今はまだ小さいから何とか面倒をみることが出来ています。
しかし、いつかは限界が来るでしょう。
施設に預ける日がやってくるでしょう。
一生の別れではないし、捨てるわけでもないけれど、これも重いよね。
そのコの母親とは幼い頃、毎日のように遊んでいたので、他人事ではない。
なんて言えばいいか難しいけれど、こういう不幸な家族が今後増えてしまうことが悲しい。
今回の震災で僕達はそれを学んだのだから、同じ過ちを繰り返さないようにしなければ。
バスが相馬駅に到着。
名残惜しいような気分。
こういう機会があったから初めて訪れた相馬。
今度はどのような機会で訪れるのだろうか。
ってか、もう動いておりますのよ、じわじわと。
それはまたいつか書きたいと思っております。
みなさんと握手してお別れ。
また逢う日まで。お元気で。
にしても腹減ったなぁ。
昼飯を喰う間もなく福島駅行きのバスが来る。
福島駅前を少しうろつきマンホールを探すが見当たらず諦める。
どうせ、また来るだろうし、なんて思いながら。
お土産屋さんで日本酒を買おうか迷うが、やめておく。
赤べこやこけしに惹かれるが、う~ん、やめておこう。

新幹線に乗る前に駅弁とビールを購入。
やっと昼飯にありつく、うん、このお弁当は美味しいね。
なんだっけ、牛肉の味噌焼きでしたっけ、はい、ビールにもあいます。
それにしてもだ、どうにも野菜不足だ。
オレは野菜を食べないと不安になってしまうのだ。
なので帰宅後に、ちゃっちゃと作りましたよ。

具沢山きんぴらごぼう。
何を投入したのか覚えておりませんが、ほうれんそうと椎茸と鳥肉が確認できます。
まぁ、最後にどうでもいい話を書きましたが、とりあえず、SOMA WEEKの報告を終わります。
しかし、相馬とは繋がっております。繋がっていきます。
★
次は12月26日、サムズアップのヒロシ&ヤスのライヴ・レポですかね。
現在、私は正月明けの三連休で自宅合宿中です。
働き始めてから初めて箱根駅伝をテレビ観戦しましたよ、復路のみですが。
いやぁ、我が母校は5区で大ブレーキ、復路は頑張りましたが、う~ん、残念。
それにしても、中央大学のアンカーに涙しました。タマシイ、感じました。
その後、鶴見川の土手でランニング。無意味に飛ばし、すぐにバテる(笑)
そんな冬の自宅合宿の模様もそのうち書きますね、別に読みたくないでしょうが。
バスは南相馬へ。
相馬とはまた違う被災地の風景が広がっている。

かつては水田だった場所に小型の漁船が打ち捨てられている。
なんだか絶望的な風景である、震災から半年以上たってもこの状況なのだ。
バスの中で、震災直後の話を聞く。
そこで印象的だったのが、原発事故のことだ。
僕らは事故と言っているが、彼らは爆発と言っている。
ああ、そうかと。これが洗脳ってやつなのか。
原発で爆発が起きた、これは非常事態である。
しかし、事故と呼び、色々と隠し、ぼやかしている。
爆発が起き、メルトダウン、メルトスルー、メルトアウトの可能性がある。
それを大雑把に事故と呼ぶ。原因はうやむや。収束宣言なんてありえないでしょ。
家を失い、避難先で差別を受け、これから先を生きていく術も見つからない人達も多いだろう。
なんとか今日まで生きてこれた人達も、これからの生活のことを考えると心が重くなるという。
これから何年こういう生活が続くのか、それがわからない、それは不安だろうし、恐怖だろう。

除染が国のビジネスになるらしいね。
国が潤うシステムになっているらしいね。
ある小学校で高圧洗浄器で除染を行なったら、隣の家から苦情が来たという。
せっかく芝も張り替えたっていうのに、高圧洗浄器なんて使ったらうちの方まで飛び散るじゃないかと。
アスファルトも昔に比べ吸水性が良くなったせいで線量が高くなり、除染するには張り替えるしかない。
どれだけの時間と費用が掛かるんだろう。誰の金を使うんだろう。

店長自らトラックを運転して商品を集め、南相馬の人々を救ったスーパー、フレスコキクチ。
僕らにもミネラルウォーターを一本ずつくれました、ひとりひとりに店長の手で。
よく郊外にあるような、大きな駐車場があって何軒かお店があるっていうあれなんすよ、このスーパーがあるのは。
そこにあるユニクロとABCマートは閉まったままでした。シャッターが下りていました。
この後いよいよ20キロ圏内立ち入り禁止の検問へ。
昨日も、相馬市内でこの先23キロで立ち入り禁止ですという道路標識を見て、
うわぁ、なんか本当に来ちゃったんだなぁ的な重苦しい気分になったが、いよいよだ。

バスは検問手前のスペースに駐車、ぞろぞろと検問まで歩いていく。
先頭は中野P、いやぁ、あなたガラが悪いんだからうしろにいなさいよ…。
って、オレもガラは悪い方か、そうですよね。

こっちには市役所の同伴者もいるのでね、ちゃんと目的を話せば大丈夫でした。
まぁ、色々と厄介な連中も来るのでしょうね、ご苦労様です。
最後はお見送りもしていただきましてね、横断歩道までしっかり誘導。

新潟からお越しです。地元だと、それはそれで色々とあるらしい。
バスに戻り、「ではこれからバスで突っ込みます」の一言で笑いが広がる。

最後に障害者の自立支援施設、えんどう豆へ。
震災当日の話や、それからの苦労話をうかがう。

ここは以前、施設で耕していた畑だったが、今はただの更地になってしまった。
今後、ばらまかれた放射能の影響で障害児は増えることが予想される。
それに対応できるのでしょうかね、国は動いてくれるのでしょうかね。
僕の姪っ子が重い障害を持っています。
耳が聞こえません。知恵遅れ、自閉症もあります。
語弊があることを承知で書きます。
彼女は、犬や猫と同じ、もしくは・・・、なんです。
こちらの言うことに反応することができません。
彼女は自分が何をしたいかを伝える手段を持っていません。
それでもひとりの人間なんです。命の重さは一緒です。
今はまだ小さいから何とか面倒をみることが出来ています。
しかし、いつかは限界が来るでしょう。
施設に預ける日がやってくるでしょう。
一生の別れではないし、捨てるわけでもないけれど、これも重いよね。
そのコの母親とは幼い頃、毎日のように遊んでいたので、他人事ではない。
なんて言えばいいか難しいけれど、こういう不幸な家族が今後増えてしまうことが悲しい。
今回の震災で僕達はそれを学んだのだから、同じ過ちを繰り返さないようにしなければ。
バスが相馬駅に到着。
名残惜しいような気分。
こういう機会があったから初めて訪れた相馬。
今度はどのような機会で訪れるのだろうか。
ってか、もう動いておりますのよ、じわじわと。
それはまたいつか書きたいと思っております。
みなさんと握手してお別れ。
また逢う日まで。お元気で。
にしても腹減ったなぁ。
昼飯を喰う間もなく福島駅行きのバスが来る。
福島駅前を少しうろつきマンホールを探すが見当たらず諦める。
どうせ、また来るだろうし、なんて思いながら。
お土産屋さんで日本酒を買おうか迷うが、やめておく。
赤べこやこけしに惹かれるが、う~ん、やめておこう。

新幹線に乗る前に駅弁とビールを購入。
やっと昼飯にありつく、うん、このお弁当は美味しいね。
なんだっけ、牛肉の味噌焼きでしたっけ、はい、ビールにもあいます。
それにしてもだ、どうにも野菜不足だ。
オレは野菜を食べないと不安になってしまうのだ。
なので帰宅後に、ちゃっちゃと作りましたよ。

具沢山きんぴらごぼう。
何を投入したのか覚えておりませんが、ほうれんそうと椎茸と鳥肉が確認できます。
まぁ、最後にどうでもいい話を書きましたが、とりあえず、SOMA WEEKの報告を終わります。
しかし、相馬とは繋がっております。繋がっていきます。
★
次は12月26日、サムズアップのヒロシ&ヤスのライヴ・レポですかね。
現在、私は正月明けの三連休で自宅合宿中です。
働き始めてから初めて箱根駅伝をテレビ観戦しましたよ、復路のみですが。
いやぁ、我が母校は5区で大ブレーキ、復路は頑張りましたが、う~ん、残念。
それにしても、中央大学のアンカーに涙しました。タマシイ、感じました。
その後、鶴見川の土手でランニング。無意味に飛ばし、すぐにバテる(笑)
そんな冬の自宅合宿の模様もそのうち書きますね、別に読みたくないでしょうが。
相馬被災地バスツアー①
SOMA WEEK、12月11日は被災地へのバスツアー。
ホテルのロビーで待ち合わせ、集合場所へ。

おっ、森田さん発見。
んっ、森田さん、引き返す。
ツアーには38人が参加、関係者も含め、バスは満員に。
4時半まで呑んでいて、嫌な汗が止まらない森田さんがバスガイドを。
2時半の解散時点で、明日は起きられないと嘆いていたが、頑張ったね。
3.11当日の様子などを聞きながら海へ向かう。
瓦礫の集積場をバスの中から見学する。
まだまだ多くの瓦礫が山と積まれている。
震災直後、この瓦礫を撤去する重機不足に悩んでいたそうです。
被災地で動かせる重機は僅かだし、かと言って他の県からは貸してもらえない。
思い出す。
福島県から避難してきた人達を断った都内のホテルやレストランがあった。
風評被害なんて綺麗ごとの言葉で誤魔化しているが、差別だよねこれは。
稼働間近の発電所をぐるりと廻って海へ出る。
以前も書きましたが、復興等の工事関係者で相馬のホテルは一杯になっている。
先程も昼のワイドショーでやっていたんですが、例えば松島みたいな観光地でも同様らしい。
松島は比較的被害が少なく宿泊施設も多いので、各地への復興支援のベースになっている。
本来は観光を売りにしている地なので少しでも早く観光客を取り戻したいのだが、
ボランティアや工事関係者で埋まっている為、観光客を受け入れる宿泊キャパが足りていない。
ひとつのことを優先すれば、それに押し出されるように何かがはじかれる。
ひとつひとつのピースを正確にそろえていくにはまだまだ時間が掛かりそうだ。

バスは昨日、僕が行った場所から少し大橋寄りに停車した。

きずあと。
心に痛いね。

確かに、ここには人々の生活があったんだ。
それを津波が一瞬で飲み込んでいった。

それにしても、いい空なんだよ、相馬って。
それが救いでした、あったかく見守ってくれていました。

港には無数の漁船が停泊したまま。
津波の被害を避けるため、漁師は海に出て津波を越えたそうです。
命掛けで自分の船を守り、戻ってきたのだが、原発の事故で漁の再開は目処が立たず。
少しずつ求人は増えつつあるそうです。
でも今まで漁師で生きてきた人達が簡単に職を変えることはできないだろう。
★
12月27日
代官山の中野Pのショップで写真展が開かれた。
MY LIFE MY MESSEAGE.の今までを記録した写真展。
おっ、なおみさん、こんばんは、寒いねぇ、などと言いつつ。
山口洋の生演奏が静かに流れる中、懐かしい写真からついこの前の写真まで。
ついついショーウインドーの中のアクセサリーに目を奪われる。
オレはまだ羽を持っていない、そろそろかなぁ、買っちゃおうかなぁ。
でも、今回の限定生産の羽には呼ばれていない。
きっと、そのうち激しく呼ばれる羽が製作されるだろう。
その時までじっくり待てばいいさ。
ホテルのロビーで待ち合わせ、集合場所へ。

おっ、森田さん発見。
んっ、森田さん、引き返す。
ツアーには38人が参加、関係者も含め、バスは満員に。
4時半まで呑んでいて、嫌な汗が止まらない森田さんがバスガイドを。
2時半の解散時点で、明日は起きられないと嘆いていたが、頑張ったね。
3.11当日の様子などを聞きながら海へ向かう。
瓦礫の集積場をバスの中から見学する。
まだまだ多くの瓦礫が山と積まれている。
震災直後、この瓦礫を撤去する重機不足に悩んでいたそうです。
被災地で動かせる重機は僅かだし、かと言って他の県からは貸してもらえない。
思い出す。
福島県から避難してきた人達を断った都内のホテルやレストランがあった。
風評被害なんて綺麗ごとの言葉で誤魔化しているが、差別だよねこれは。
稼働間近の発電所をぐるりと廻って海へ出る。
以前も書きましたが、復興等の工事関係者で相馬のホテルは一杯になっている。
先程も昼のワイドショーでやっていたんですが、例えば松島みたいな観光地でも同様らしい。
松島は比較的被害が少なく宿泊施設も多いので、各地への復興支援のベースになっている。
本来は観光を売りにしている地なので少しでも早く観光客を取り戻したいのだが、
ボランティアや工事関係者で埋まっている為、観光客を受け入れる宿泊キャパが足りていない。
ひとつのことを優先すれば、それに押し出されるように何かがはじかれる。
ひとつひとつのピースを正確にそろえていくにはまだまだ時間が掛かりそうだ。

バスは昨日、僕が行った場所から少し大橋寄りに停車した。

きずあと。
心に痛いね。

確かに、ここには人々の生活があったんだ。
それを津波が一瞬で飲み込んでいった。

それにしても、いい空なんだよ、相馬って。
それが救いでした、あったかく見守ってくれていました。

港には無数の漁船が停泊したまま。
津波の被害を避けるため、漁師は海に出て津波を越えたそうです。
命掛けで自分の船を守り、戻ってきたのだが、原発の事故で漁の再開は目処が立たず。
少しずつ求人は増えつつあるそうです。
でも今まで漁師で生きてきた人達が簡単に職を変えることはできないだろう。
★
12月27日
代官山の中野Pのショップで写真展が開かれた。
MY LIFE MY MESSEAGE.の今までを記録した写真展。
おっ、なおみさん、こんばんは、寒いねぇ、などと言いつつ。
山口洋の生演奏が静かに流れる中、懐かしい写真からついこの前の写真まで。
ついついショーウインドーの中のアクセサリーに目を奪われる。
オレはまだ羽を持っていない、そろそろかなぁ、買っちゃおうかなぁ。
でも、今回の限定生産の羽には呼ばれていない。
きっと、そのうち激しく呼ばれる羽が製作されるだろう。
その時までじっくり待てばいいさ。
山口洋VS38kicks [音楽の時間]
LIVE IN SOMA CITY終了後の交流会へ。
会場内の隠し部屋に閉じ込められたオレ達は、とにかく待つしかなかった。
キャパを越えるお客が集まり、スタッフも足りず、しかも、会場は10時から通常営業に。
てんやわんやである、まぁ、とりあえず、おしゃべりタイムになりますがね、女子率多し。
やや緊張しながらも、同じテーブルに座った全国のバカ共と簡単な紹介をしつつ話をする。
どこから参戦したか、いつ頃から聴いているのか、誰のファンか・・・。
まぁ、あんまりオレに話を振られても困るんだけどね。
そこまで熱心ではないですからね、って、相馬に行っておいて何を言うんだってか。
何度か書いてますが、オレとヒートウェイヴの出会いは「ボヘミアンブルー」のジャケ買いです。
もちろん、それまでにも耳にしたことはあるのですが、HWとして認識して聴いてはいないと言うか、
純粋にファンとしては聴いていなかったということですね、はい、その転換期が「ボヘミアンブルー」。
「ボヘミアンブルー」のジャケットでギターを抱えたサングラスの男に惚れましてね。
オレもサングラスが好きで夜も掛けるほどのサングラス・バカなんです、薄い色のサングラスを。
その頃、アイリッシュ・パブでギネスを呑むなんつー喜びを見つけたオレとシンクロしたんですね。
アイルランドの音楽を聴くようになっていて、あの頃のHWの音楽性にばっちりハマったんです。
とか言っても、それほど興味ないでしょ、自分以外がどのようにHWのファンになったかなんて。
どれだけ長くファンを続けているかとか、何度ライヴに足を運んだかとか、そんなのねぇ。
あの時のライヴがどうのこうのとか、どの時代のメンバーが良かっただの、それは個人でしまっておけばいい。
いやね、それはそれでいいんすけど、思い出自慢みたいなのは僕は好きではないんだなぁ。
今、どんだけ、愛を注げるかだと思います。
今夜のライヴに来て、今夜のライヴを見て、山口洋はいい歌を唄うねぇ、と。
そして、次のライヴではどう変化しやがるんだろうと、そんな想像をする、と。
それに加えて、その活動にオレはどう喰い込んでいくか、ここが一番重要になってくるかな。
やがてドリンクが運ばれまして、乾杯。時計の針はそろそろ11時。
同じテーブルに、TEAM ONE LOVEのルーシーさんがいた。
まず、ルーシーは女ではなかった、その事実がオレ達の間でヒソヒソと広がる。
色々と話をして下さったのだが、いやぁ、あまり聞こえませんでした。
でもね、聞こえた話の内容は素晴らしいものでした、マジで。
すげえいい奴ってのがわかります。いや、本当に。
もう少し絡んでいこうと思ってたのですが、こちらも準備不足。
今後、訳もなく絡んでいこうと思ってますので、これからもよろしゅうに。
いよいよ、山口洋が登場。
簡単な挨拶を済ませ、各テーブルに入って話をしていく。
自分の目で見たことを信じろ。
夢を不可抗力で諦めるな。
今年一年、非常に濃密な活動を行なってきた彼のたたずまいにしびれる。
オレ達のテーブルにズシンと座り、何か聞きたいことはあるか、と。
う~ん、自分の目で見たことだけを信じろって言われたばかりだしな。
オレも昼間、相馬の海を自分の足で歩いて見に行ったからこその捉え方があったし、
明日も被災地への見学バスツアーに参加するから、別にあれやこれや聞くこともない。
彼が本当に言いたい事や伝えたいことは彼のブログで書いているだろうし。
誰も何も言いださない。
そうか、オレの出番か。
「山口さん、全然関係ない話でもいいっすか?」
まわりの視線が集まる。まぁ、いいや、言ってしまえ。
「オレも走ってるんすけど、膝が痛くなるんすよ。痛みが消えたきっかけって何ですか?」
その後、オレは洋君にいじられまくることになる。
膝の痛みに関しては、本能でそれを感じ取り、一歩手前で引いてやることだと。
恋をすると胸がキューンとするのと同じように、膝も限界の一歩手前でそれを伝えるのだという。
「でも、俺は根性で乗り越えたんだけどね」
真顔でそう言われてしまうと、返す言葉がない。
膝とちゃんと会話をし、最終的には根性で乗り越える、そういうことか。
「俺のふくらはぎを触ってみろ」
そう言ってガチガチのふくらはぎをオレやきょーこさんに触らせ、オレのふくらはぎを触る。
「俺の筋肉は硬過ぎて駄目なんだ。君みたいな柔らかい筋肉なら速く走れるようになるよ」
「彼は最近、初ハーフを2時間で完走したんですよ」
きょーこさんのその発言が彼に火を点けたのか・・・。
俺の初ハーフのタイムは1時間36分だった。
君は何歳? 若いのに俺より遅くてどうする。
ちょっとメガネをはずせ。俺の目を見ろ。
「君が履いているシューズを当ててやろう」
オレの目を覗きこみ、数秒、見つめ合う二人のおっさん。
「ニューヨーク」
「なんでわかるんすか? オレのブログ見たことあります?」
洋君はオレのブログは見たことがないという。本当かどうかは微妙だが。
「ゲルにしたら? DSとか知ってるだろ?」
「はい、わかります」
そうか、ゲルか。
「35キロを過ぎて落ちてくる奴らが履いてるシューズのメーカーは分かるか?」
「ナイキ」
「正解。じゃあ、次に落ちてくる奴らは?」
「アディダス」
「正解」
なんなんだ、このやりとりは。
「俺が初マラソンを走った時は体調があまり良くなくて…」
洋君がまわりの女子に向かって話し始めた。
よっぽど言ってやろうかと思いましたよ、それって全裸階段落ちですよねって。
「って言うかさ、お前の本棚には「目指せサブスリー」なんつー本が5冊くらいあるだろ?」
「いや、ないっすよ」
そもそも、オレは洋君のブログを読んでランニングに関する知識を蓄えた。
本屋に行って指南書を開いても、彼のブログと同じことが書いてあるので、
オレはそういう本は、故障に関して詳しく書いてある一冊しか持っていない。
「名前なんていうの?」
「○○○です」
洋君はそこである有名な作家の名前を口にした。
「いや、読みは一緒なんすけど、漢字が違います」
「お前、面倒臭いよ!」
そんなこと言われても、仕方ないじゃん。
いや、まぁ、でも楽しかったな、いい思い出になったよ。
洋君が別のテーブルに移り、おだやかな時間が戻る。
部屋の外で香川ねーさんとONE LOVEのホズミさんが話していたので、しばし仲間入り。
テーブルに戻るとなおみさんがやってきて八重山の話なんかをしていると・・・。
「お前ちょっと来い!」
洋君がオレを大声で呼んでいる。
面倒臭い奴だなと思いつつ、洋君の隣に座る。
そこで紹介されたのが以前このブログにも書きました相馬の住職さんです。
「お前、ちゃんと住職の目を見て話をしろ」
洋君はそう言ってどこかへ行ってしまった。
でもね、この住職さんとの出会いも大きい。
今後もしっかりと繋がっていきたいと思っております。
午前二時、一本締めで終了。
最後に洋君に腹に軽く一発パンチを入れられる。
愛の鞭、かな。
ホテルへ向かう夜道をてくてくと。
そう言えば、以前、きょーこさんがこんなメールをくれたな。
オレと洋君の星座の配置がとても似ているのだという。
それはオレと洋君の相性がいいってことかと思ったら、いや、それは冗談だけど、
まぁ、そういうことではなく、考え方とかそういうのが似ているかもしれないと。
必要以上に熱くなる性格だったり、時として面倒臭いところだったり、どうなんだろ。
そんなことを考えながら、ホテル到着。
みんなと別れ、部屋へ。
最後に缶ビールを呑んで寝る。
どんだけ呑むんだこのバカは。
相馬の夜、午前2時30分、就寝。

洋君、正解。オレのシューズはニューヨーク。

ゲルをさっそく買ってるし。しかし、真っ青だな。

ニュー・シューズはゲルDSスカイスピード。
これを買いに行った時の話はまた今度。
会場内の隠し部屋に閉じ込められたオレ達は、とにかく待つしかなかった。
キャパを越えるお客が集まり、スタッフも足りず、しかも、会場は10時から通常営業に。
てんやわんやである、まぁ、とりあえず、おしゃべりタイムになりますがね、女子率多し。
やや緊張しながらも、同じテーブルに座った全国のバカ共と簡単な紹介をしつつ話をする。
どこから参戦したか、いつ頃から聴いているのか、誰のファンか・・・。
まぁ、あんまりオレに話を振られても困るんだけどね。
そこまで熱心ではないですからね、って、相馬に行っておいて何を言うんだってか。
何度か書いてますが、オレとヒートウェイヴの出会いは「ボヘミアンブルー」のジャケ買いです。
もちろん、それまでにも耳にしたことはあるのですが、HWとして認識して聴いてはいないと言うか、
純粋にファンとしては聴いていなかったということですね、はい、その転換期が「ボヘミアンブルー」。
「ボヘミアンブルー」のジャケットでギターを抱えたサングラスの男に惚れましてね。
オレもサングラスが好きで夜も掛けるほどのサングラス・バカなんです、薄い色のサングラスを。
その頃、アイリッシュ・パブでギネスを呑むなんつー喜びを見つけたオレとシンクロしたんですね。
アイルランドの音楽を聴くようになっていて、あの頃のHWの音楽性にばっちりハマったんです。
とか言っても、それほど興味ないでしょ、自分以外がどのようにHWのファンになったかなんて。
どれだけ長くファンを続けているかとか、何度ライヴに足を運んだかとか、そんなのねぇ。
あの時のライヴがどうのこうのとか、どの時代のメンバーが良かっただの、それは個人でしまっておけばいい。
いやね、それはそれでいいんすけど、思い出自慢みたいなのは僕は好きではないんだなぁ。
今、どんだけ、愛を注げるかだと思います。
今夜のライヴに来て、今夜のライヴを見て、山口洋はいい歌を唄うねぇ、と。
そして、次のライヴではどう変化しやがるんだろうと、そんな想像をする、と。
それに加えて、その活動にオレはどう喰い込んでいくか、ここが一番重要になってくるかな。
やがてドリンクが運ばれまして、乾杯。時計の針はそろそろ11時。
同じテーブルに、TEAM ONE LOVEのルーシーさんがいた。
まず、ルーシーは女ではなかった、その事実がオレ達の間でヒソヒソと広がる。
色々と話をして下さったのだが、いやぁ、あまり聞こえませんでした。
でもね、聞こえた話の内容は素晴らしいものでした、マジで。
すげえいい奴ってのがわかります。いや、本当に。
もう少し絡んでいこうと思ってたのですが、こちらも準備不足。
今後、訳もなく絡んでいこうと思ってますので、これからもよろしゅうに。
いよいよ、山口洋が登場。
簡単な挨拶を済ませ、各テーブルに入って話をしていく。
自分の目で見たことを信じろ。
夢を不可抗力で諦めるな。
今年一年、非常に濃密な活動を行なってきた彼のたたずまいにしびれる。
オレ達のテーブルにズシンと座り、何か聞きたいことはあるか、と。
う~ん、自分の目で見たことだけを信じろって言われたばかりだしな。
オレも昼間、相馬の海を自分の足で歩いて見に行ったからこその捉え方があったし、
明日も被災地への見学バスツアーに参加するから、別にあれやこれや聞くこともない。
彼が本当に言いたい事や伝えたいことは彼のブログで書いているだろうし。
誰も何も言いださない。
そうか、オレの出番か。
「山口さん、全然関係ない話でもいいっすか?」
まわりの視線が集まる。まぁ、いいや、言ってしまえ。
「オレも走ってるんすけど、膝が痛くなるんすよ。痛みが消えたきっかけって何ですか?」
その後、オレは洋君にいじられまくることになる。
膝の痛みに関しては、本能でそれを感じ取り、一歩手前で引いてやることだと。
恋をすると胸がキューンとするのと同じように、膝も限界の一歩手前でそれを伝えるのだという。
「でも、俺は根性で乗り越えたんだけどね」
真顔でそう言われてしまうと、返す言葉がない。
膝とちゃんと会話をし、最終的には根性で乗り越える、そういうことか。
「俺のふくらはぎを触ってみろ」
そう言ってガチガチのふくらはぎをオレやきょーこさんに触らせ、オレのふくらはぎを触る。
「俺の筋肉は硬過ぎて駄目なんだ。君みたいな柔らかい筋肉なら速く走れるようになるよ」
「彼は最近、初ハーフを2時間で完走したんですよ」
きょーこさんのその発言が彼に火を点けたのか・・・。
俺の初ハーフのタイムは1時間36分だった。
君は何歳? 若いのに俺より遅くてどうする。
ちょっとメガネをはずせ。俺の目を見ろ。
「君が履いているシューズを当ててやろう」
オレの目を覗きこみ、数秒、見つめ合う二人のおっさん。
「ニューヨーク」
「なんでわかるんすか? オレのブログ見たことあります?」
洋君はオレのブログは見たことがないという。本当かどうかは微妙だが。
「ゲルにしたら? DSとか知ってるだろ?」
「はい、わかります」
そうか、ゲルか。
「35キロを過ぎて落ちてくる奴らが履いてるシューズのメーカーは分かるか?」
「ナイキ」
「正解。じゃあ、次に落ちてくる奴らは?」
「アディダス」
「正解」
なんなんだ、このやりとりは。
「俺が初マラソンを走った時は体調があまり良くなくて…」
洋君がまわりの女子に向かって話し始めた。
よっぽど言ってやろうかと思いましたよ、それって全裸階段落ちですよねって。
「って言うかさ、お前の本棚には「目指せサブスリー」なんつー本が5冊くらいあるだろ?」
「いや、ないっすよ」
そもそも、オレは洋君のブログを読んでランニングに関する知識を蓄えた。
本屋に行って指南書を開いても、彼のブログと同じことが書いてあるので、
オレはそういう本は、故障に関して詳しく書いてある一冊しか持っていない。
「名前なんていうの?」
「○○○です」
洋君はそこである有名な作家の名前を口にした。
「いや、読みは一緒なんすけど、漢字が違います」
「お前、面倒臭いよ!」
そんなこと言われても、仕方ないじゃん。
いや、まぁ、でも楽しかったな、いい思い出になったよ。
洋君が別のテーブルに移り、おだやかな時間が戻る。
部屋の外で香川ねーさんとONE LOVEのホズミさんが話していたので、しばし仲間入り。
テーブルに戻るとなおみさんがやってきて八重山の話なんかをしていると・・・。
「お前ちょっと来い!」
洋君がオレを大声で呼んでいる。
面倒臭い奴だなと思いつつ、洋君の隣に座る。
そこで紹介されたのが以前このブログにも書きました相馬の住職さんです。
「お前、ちゃんと住職の目を見て話をしろ」
洋君はそう言ってどこかへ行ってしまった。
でもね、この住職さんとの出会いも大きい。
今後もしっかりと繋がっていきたいと思っております。
午前二時、一本締めで終了。
最後に洋君に腹に軽く一発パンチを入れられる。
愛の鞭、かな。
ホテルへ向かう夜道をてくてくと。
そう言えば、以前、きょーこさんがこんなメールをくれたな。
オレと洋君の星座の配置がとても似ているのだという。
それはオレと洋君の相性がいいってことかと思ったら、いや、それは冗談だけど、
まぁ、そういうことではなく、考え方とかそういうのが似ているかもしれないと。
必要以上に熱くなる性格だったり、時として面倒臭いところだったり、どうなんだろ。
そんなことを考えながら、ホテル到着。
みんなと別れ、部屋へ。
最後に缶ビールを呑んで寝る。
どんだけ呑むんだこのバカは。
相馬の夜、午前2時30分、就寝。

洋君、正解。オレのシューズはニューヨーク。

ゲルをさっそく買ってるし。しかし、真っ青だな。

ニュー・シューズはゲルDSスカイスピード。
これを買いに行った時の話はまた今度。
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