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2017年春 ベトナム旅行紀 序章 [ベトナム]

おはようございます、38kicksでございます。

ベトナム5泊6日の旅から帰ってまいりました。
なんつーかもう腹一杯ですが、すぐにおかわりしたい気分。

旅の細々したことは日を改めて書きたいと思います。
うん、帰れば帰ったでやっぱりとても忙しいんだな。
本日はすでに洗濯を二回、美容院へ行ってヘアーをカットし、お土産を実家に届けたり、
羽田に近いオレの家に持ち帰った留学生達のお土産満載のスーツケースを運んだり、
ああ、普通にティッシュを買ったりしなくちゃいけないのね、雑務急務。

まずは、ベトナムのことを色々とお勉強いたしまして、
そういった背景も交えつつ旅を振り返りたいと思ってるんですね。

時間を相当巻き戻します、僕の大学生時代に、20年ちょっと前ね。
その当時、海外に旅行へ行くというのは憧れよりもちょい前にあった。
大学の卒業旅行で香港へ行くとか、ハワイに遊びやショッピング的なね。

ただ、僕はそんな旅行に興味はなかった。
大学2年生の時に、アメリカをアトランタを拠点にしてワシントンDCからロスまで横断した。
ひとりで行ったわけではないし、バックパッカー的な旅ではなかったので、まぁ、ぼちぼち。

東南アジアへのバックパッカー的な旅をしたかった。
したいとは思いつつ、出来なかった。躊躇した。

それまで、そんな旅のバイブルは言うまでもなく「深夜特急」だった。
そして、1995年、バイブルは代わる。小林紀晴の「アジアン・ジャパニーズ」だ。
僕が大学3年生の頃、いつも授業中に読んでいた記憶がある。
この世界に急速にのめり込んでいったが、日本から足が出ることはなかった。

その後、アジアを紹介する本は数多く出版されてきたが、僕は動かなかった。
2003年、新しいバイブルが生まれるまでは。石田ゆうすけの「行かずに死ねるか!」。
自転車で世界一周をした記録をつづった本であり、僕は再び旅に惹かれることになった。
このブログで書いたこともあるように、僕の中の「モニュメントバレー熱」を再加熱した本だ。
この時点では、まだアジアではなかった。モニュメントバレーもしくはメキシコだった。
旅行と言えば、毎年恒例になっていた石垣島をまず一番に考えていたしね。

4年前、異動で仕事現場が池袋になり、従業員の募集をかけても日本人が集まらず、
ベトナム人を中心とした海外の留学生達でシフトを回すようになり、アジアが急に身近になった。

現在のベトナムは、あまりバックパック的な旅のイメージはない。
タイやネパール、インドとは違い、女子旅なイメージがある。
食事が美味しいとか雑貨天国とか、つまり、オレとはイメージが合わない(笑)

僕が一番夢中で読んでいた「アジアン・ジャパニーズ」でもベトナムの記述はない。
「アジアン・ジャパニーズ2」の本編(パリで生きる日本人を紹介している)の前後にベトナム編がある。

今回のベトナム旅行の前に読みなおそうと思っていたが時間がなかった。
やっと、先程、朝飯を喰いながら斜め読みしてみたのだが、うん、行く前に読まなくてよかったかな。

いやね、旅行前にほとんどガイドブックを読んでないんすよ。
旅程のほぼすべてを留学生に任せてしまったので、ゆだねちゃったんで。
僕が決めたのなんて行きと帰りの飛行機の日程だけだもんね。

今はそれで良かったと思います。
先入観なしで見れたから、感じることが出来たから。

「アジアン・ジャパニーズ2」から抜粋させて頂きます。
著者がホーチミンで話を聞いた渡辺康孝氏(25歳)の言葉です。

「ヴェトナム人って、家族主義なんですよ。」
「心の一部なんですよ、家族が。」

普通にベトナムを旅行をしていたら、この言葉も僕の体を通り抜けて行くだけだっただろう。
しかし、今回の旅行で僕はある縁を通じて普通のベトナム人の家庭に招かれ食事を共にした。
食事をして、お酒を呑み、会話をし、子供たちと遊んだ。
僕が熱を出してベッドで寝ていると、その家のお母さんが来て、僕の額に手を乗せた。
お母さんは国は違えど一緒なんだなと、ただ、そのピンク色の薬は飲みたくはなかったんだけど、
飲んですぐに大汗をかいて熱は下がったから、まぁ、やっぱりお母さんの言うことは絶対なんだな。

僕がその家を出る日、「お前は目(一重だからだと思う)以外はベトナム人だ」と言い、
日本へ戻る日は電話で「お前は私の息子だ」と言ってくれまして。

つーか、そういう話はあんまり書きたくないからもう書かないよ。
(照れると言うか、キャラじゃないと言うか、書いてると目頭が熱くなってきて…)

しっかり勉強しながら、ベトナム旅行紀を書いて行きたいと思っております。
「アジアン・ジャパニーズ2」で書かれているベトナムは約20年前。
僕が見てきたベトナムは、やはりそこから20年後の世界だった。

それでは、次回から始めますよ。
2017年ベトナム5泊6日の旅(夜行バス車中泊2泊を含む)を。
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コメント 2

トックリヤシ

お~、お帰りなさい。。。
感動的な旅となったようで良かったね。
38kicks流旅行記、楽しみにしています。。。
by トックリヤシ (2017-02-24 17:33) 

こんちゃん

これは楽しみだなぁ。
私なんかは行く前にガイドブックやネットで行きたいところを調べたおしちゃいますよ。
by こんちゃん (2017-02-25 11:35) 

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